![]() 1930年代、当時はラジエーターキャップの上にマスコットを付ける事が流行していました。 SSジャガー社でも、オリジナルのマスコットを作るべく検討をはじめ、1935年、外注して作らせてはみたものの、満足のいくものができませんでした。 1938年、アマチュアの彫刻家でもあった通称”ビル”ランキンは、車雑誌の「オートカー」の美術を担当していた彫刻家のF、ゴードン・クロスビーにデザインを依頼し、自ら製作しました。その出来栄えは、ウイリアム・ライオンズを満足させるに十分なほど、見事なものでした。 1970年代に入ると、北米の厳しい安全基準の為に突起物であるマスコットは姿を消しました。XJ6シリーズ以降は最初からマスコットの使用を考えずにフロントグリルがデザインされる様になりました。 しかし、現在もジャガー車の大切なシンボルとしてジャガー車のステイタスを表現しています。 |
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